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2008年6月

2008年6月30日 (月)

ご褒美かな-青森-

青森駅で旗を広げていた。

田舎だし誰もいないんだよね、おじいちゃんとかばっかりって思ってた。

そしたらどっかで見たことあるなーって人が歩いている。

あれ、岩本輝?

いや、間違いない!
元サッカー日本代表の岩本輝さんだー!

何こんなとこにいるのかわかんないけどサッカー少年としてはテンション上がって

「あのっ、い、岩本輝さんですか?」

って話かけたらサッカースクールの帰りらしく、メッセージ書いてもらったし少しカンパしてもらったしドトールの珈琲買ってくれたし!

話とか普通にしてくれて、それだけでめちゃくちゃ嬉しくて!

やっぱサッカー選手に会えると違う、しかも自分がサッカーやってる時に憧れた選手だし。

そのサッカーという大きなものがなくなってある意味で開き直って、カナダとアメリカ電車で横断してみたり(一年程前)、もう少しで自転車で日本縦断したりできたんだろうなと思う。

嬉しかった、本当に。まさか青森で…これは頑張ってきたご褒美だなって思った!

話は変わって、青森は六ヶ所の原発が有名だったりして実際にPR館にいってみて、害があるものをなんで地方にもってくるんだ?って思った。

東京に全部おけばいいじゃないか、一番電力使うじゃないか。って

どっかで差別しちゃってるんだろうなと。

どっかで差別してしまってるから爆弾だって自分の国じゃないから落とせるんだろうね、そうつながるんだろうね。

っていうこんなのを言うつもりはなかった。

だってもしかしたら輝さんブログ見てくれてるかもしれないから!

青森は仕事がなくて出稼ぎや就職で都会に行くっていう人が多いらしい。

でも家族と離れてるの辛いし何よりさ、めっっっーちゃくちゃ星が出てる!こんな星をみたい都会人って沢山いるだろうなって思う。

明日ついに、船で北海道渡ります!

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2008年6月28日 (土)

夕日が落ちる前に(後篇)‐青森‐

何とか見つけた銭湯は200円で宿泊もやっているのにテントもはらしてくれた。

閉店時間の九時ぎりぎりに着いたのにご主人の

「時間気にしんでいいで先テントはり、湯冷めするで」という言葉によりゆっくり風呂に入らせてもらうことになった。

腹は減っていたが熊にビビって既に山道をいくつか通ってきたのに全力で自転車をこぎ山を越えた疲れから誰もいない風呂でグターとしていたら女の人の声?

まあ女湯の方からですよ、

といっても明らかにおばあちゃんですよ。

俺東北で相手が何言ってるかわかんねー状況に会いたいって思ってたけど、会ったのが女湯から聞こえるおばあちゃんの声、本当に何言ってるのかわかんなくて、

なんだか疲れのリラックスした自分と思ってもみない形で出会ったその状況が面白くて一人で声出さずに笑ってた。

011風呂上がったらご主人とその日仙台から来ていた宿泊客、そしてご主人の弟さんがいてビールは金とるけど日本酒とウィスキーはタダだからといってコップにお酒をついでもらった。しかし腹が減っている・・・財布の中には100円、だってATM簡単に見つからんもん。

そしたらその日の宿泊客の人が飯おごってくれました。もちろんアピールなんてしてません、飯食べてないですといっただけです。

そして僕は世界遺産・白神山地目指して走って行くわけですが途中で知るわけですね、白神山地の世界遺産の部分は山を歩いて登らないといけないことを・・・じゃあ登りましょう!と思ったけど、待て待てサミットもうすぐですけど!ってことで諦め白神山地の近くの42キロの砂利道を自転車で行くことに。028_2

しかし自転車きつかったね~砂利の山道は坂登るのもやっぱ進まへんし、きつくなって自転車何回も押したし下り坂もスピード出せんし。

砂利の山道42キロ抜けるだけで一日かかったし、でも目の前見たら野生のサルたちが歩いていて俺の存在に気づくと木の上登って身はっとる姿見れたりして!越えたらいい思い出だけど、もう勘弁してくれ・・・って何十回と思った。

ここ最近山道を走りまくって、もう駄目だと倒れまくって実感した言葉がある。

「不便さを残すことも大切」

これは白神山地のビジターセンターにて書いてあったある人の言葉なのだが、ある意味当り前のようででも便利さを求めてしまう私たちへの一つ忘れてはいけないメッセージだろうなと思った。

苦労することで得るものってやっぱあるし、だから不便さを越えてできたものって大きいし。

(小学校の時の夏休み作品みたいな、親子で1から作ることでできる親子の絆と思い出と子供は子供の成長と親は親としての成長みたいなその感覚!これ意味わからなかったら無視してください、完全に僕の感覚だけでの話なので・・・)

でもだから沢山の山道を抜けて、青森を横切り見た、十二湖の青池(写真では伝わらない神秘的な青色でした)、そして日本海の夕日は格別でした!

そして、サミットの日が近づいてきた・・・

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2008年6月27日 (金)

夕日が落ちる前に(前篇)―青森―

岩手から青森に入り、十和田湖を目指した。

十和田湖は僕が好きな小説「翼はいつまでも」の舞台となった場所、知っている人いるか010な?要は中学野球部員の神山君が主人公で、野球、恋、大人と戦う青春ストーリー!そんな青春ストーリーが大好きな僕の心を打った物語の舞台へ、

雨をよけつつ、よけるのを諦め立ち向かいながら十和田湖を目指す!

その途中、奥入瀬渓流を通ったが・・・ここやばい!めっちゃきれい!自転車こいでない時はフキの傘で雨除けしながら。

僕の安カメラでこの美しさ!!(一番下の写真も)

006 十和田湖は十和田湖で、雨で決してきれいとは言えない中、ここで神山君は野宿したのか?斉藤多恵はここでバイトしてたのか?と小説を思い出しながら走っていた。

そんな思いに浸りながら十和田湖をゆっくり回る。時間を忘れて・・・

そのゆっくり回ったのが失敗だった!さて適当なとこでよる飯食うか、と思ったら飯食うとこがない!全然ない!コンビニ、銭湯、ついには家までなくなって僕はその日真っ暗の中、山を越えることに・・・

しんどい、腹減った、そして怖い・・・

僕はその日既にたくさんの山々を越えていた。

だから体力的にきつくてどんなに暗くなろうが自転車を押して歩くしかなかった。

『熊出没注意』の看板を見るまでは・・・

その看板を見た瞬間、それはまずい!って思った、全力!全力!で二つの山を越えて走った。

山を越えるのは本当に体力を使う、でもカサカサという音にビビり、クマ出たらマジでやばいっていう僕の心理状態は半端なものではなかった。

二つの山を越えて銭湯を見つけた瞬間心の底からほっとした。008

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2008年6月21日 (土)

あれ、秋田行く予定だったんだけどな-岩手-

前回、宮城の海をボーと眺めていたらテントを張ろうとしていた駐車場の店の主人が声をかけてくれて、

002 翌日午前中だけウニの中身を取り出す作業をさせてもらいました。昼飯ご馳走してやるって言ってもらったもんで嬉しくって。

前回の田んぼ作業といい今回といい、命あるものが食べ物になる過程を(少しですが)知ると食べる時に自然と‘感謝’という文字が心に宿ります。

で、感謝して海鮮丼いただきました。001

いい経験したな、さて出発するか~と思ったら、更にバイト代といって少しお金を頂きました。いろいろな感謝を宮城の海辺で体験させてもらい、

岩手に入って自転車をこいでいると二人のおばさんがトマトとさくらんぼと梅ジュースをくれました。なのでここ最近は完璧に栄養をとれてるんじゃないかな~

さて、タイトルの通り秋田を通って青森に行く予定だったんですが、岩手を通って秋田は少しかすって青森に行く事になりそうです。

理由は単純に成り行きです。

岩手か秋田かを通るなら響き的に秋田だろうというのが理由でしたが、岩手は岩手で来てよかったと思ったのは数名の有名人に会えたこと。

宮沢賢治、石川啄木、原敬、弁慶。(お墓や記念館なんですが…)

015_2  特に宮沢賢治は「雨ニモマケズ」からもわかるように強い意思を持ちつつも「銀河鉄道の夜」など童話でも人に伝えたという、ただ自分の言いたいことを言うだけではなくあらゆる伝え方のできる「人に伝える力」をもった人だったんだろうなと思い興味をもって詩を眺めていました。(写真は雨ニモマケズの後半部分の詩碑、クリックで大きくなります。)

本日岩手の盛岡に到着し、旗を広げながら次はどこいこうかなんて考えていたのですがちょっと疲れました。

だから珈琲タイム。

体の疲れもですが心の疲れを抱えたままの自転車は風景を楽しめないのでもったいない。

今日はおもいっきり休んで、明日になれば気が変わって頑張れると思います。

それが自分の良いところ。

青森は見たいところ沢山あるんです。

んだんだ。ってこっちの方の人は言うからそれだけでテンション上がって走れる気がする。

んで青森で何言ってるかわからない状況に出会いたい(沖縄とかでも既にあったけど)。

改めて、方言って温かいな~と。

さて最後になりましたが、東京でコンタクトをとらせてもらった洞爺湖ツーリング2008の方々も原発問題を中心に自分の為に、そして私達の為に活動してくれています。
ブログhttp://tourtoya08.exblog.jp/

そんな中、僕は・・・十和田湖、世界遺産・白神山地、十二湖とかとか珍しく見たいとこ一杯の青森が楽しみでしょうがない!勿論、あちこちで旗を広げながら!

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2008年6月18日 (水)

Dear-宮城-

今日は365日の中でも特別な日。

子供の頃から変わらぬ僕のカサカサの手。

昔、この手をぎゅと握ってくれた人がいました。

ばあちゃんです、今日はばあちゃんの命日。

久しぶりに海が見たくなって海沿いを走りました。

日本三景松島は正直微妙だったけど…

ボーとカモメとハエが群がる海を眺める夜7時。

明日は雨がふりそうだけど…いつもより少しだけ無理して岩手県に入るぞ!

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2008年6月16日 (月)

どこか遠い国の出来事-宮城-

6月14日。

その日は8時頃起き、一応予定も入れていたが頭がボーっとして、その予定もどうしてもということではなかったのでもう一回寝ることにした。

昼過ぎ・・・目を覚ましいくつかの電話やメールが来ていた。

「大丈夫?地震」

「はい?」

テレビをつけると岩手・宮城内陸地震で自分がいる仙台の数十キロ先で大きな地震が起きていた。

部屋を見ると泊まらせてもらってる知り合いの空き部屋のコップが棚から落ちて割れている。

次の日、そしてその次の日も何回か仙台でも揺れた。

近いとはいえ被害にあっている人のことが心配になっている自分がいることに気づいた。

当たり前かと思う人もたくさんみえるだろうが僕にとってこれは大きな成長であった。

なぜなら以前の僕なら今日の自分の予定をこなすことで精一杯で宮城なんて本当にどこか遠くの異国の地の出来事のようにとらえていただろう。

でも自転車でいろいろ周って、その土地柄や人に会うことでもし今九州や四国で何かが起きたらいくら遠くても自分に何かできないかと考えれるようになってきた気がする。

もちろんそれでもまだまだ足りたものではないけれど・・・。

マザーテレサが「愛情の反対は無関心だ」と言った。

今まで、自分の周りの大切な人を大切にしてきたつもりだけど、旅先で聞いた話によると、

この前大地震が起きた中国に現地までいって「何かできることはないか?」というような日本人のボランティアの人もいたそうだ。

自分の親しい人→自分の住む市町村→住む都道府県→住む国→住むアジア→住む世界→住む地球。

どこまで自分が自分のこととしてとらえ何かできないかと考え、行動できる。

これはその人が持つ一つの愛情の深さのバロメーターかもしれないなって思いました。

そう考えるとまだまだ人として愛情が浅いのかなと。

そして今日は仙台の岡田小学校というところで旅の話、旗にメッセージ書いてもらいました。

後何日か仙台をうろうろし暇人の自分が今できることをやっていこうと思います。

「大丈夫?」と連絡くださった方、ありがとうございました。ありがたい限りです。

〔写真、岡田小学校の子供たちに書いてもらっている様子です〕

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2008年6月13日 (金)

自然と話す-福島-

ここ最近ブログは更新してなかったけどかなり充実した福島での日々だった。

途中知り合った人の紹介で福島のILセンターという所を訪ねた。

ここはNPO法人で身体などに障害を持つ人たちの自立を手助けしたりする場所。

障害をもった人…

多分少し前の僕ならどう接すればいいかわからなかっただろう。

しかし栃木の高根沢に行った際、引きこもりになった、もしくはそんな過去を持つ人たちと会う機会があった。

だからその学んだことを生かせば良かった。

P1010546 “自然と話す”

つまり普通に話せばいいのだ。

旅始まって以来の代筆もさせてもらいました。

ILセンターで会った人達、それに所長の設楽さんも障害を持っていた。

でもそのセンターの中で冗談を言ったり真剣に人の話を聞く設楽さんの姿は立派な所長さんだったし、お酒飲んだらどこにでもいる普通のおじさんだったりしたし(設楽さんすいません)

「店に入店を拒否されたりして悔しい思いをした時代もあった、時代は変わりつつあって障害者に生きててよかったと言ってほしい」

という設楽さんの思いを聞いた。

そして僕自身、身体とか関係なく目上の人に対してもっと気が使える人にならなきゃ、っていうのを副所長の中手さんやスタッフの人の細かい動きをみると反省する。

中手さんに学ぶ事も沢山あった。

P1010556 更にILセンターの紹介でやまなみ農場という場所の佐藤さんを訪ねた。

ここは100%自給自足のという全国から研修生がくるところ。

そこで小学生以来の農業体験!腰いて~

田植えの準備ということで佐藤さんと一緒に使わない苗をとり、土を平らにし、乾燥した雑草を肥料としてまく。

佐藤さんの真似をしていたが佐藤さんは田んぼと会話しているように、自然と話すように、優しく田んぼを田んぼにしていった

別の場所では研修生が研修生だけで自分たちの田んぼで米等を作るらしい。

更に夜は野菜たっぷりのご飯、みそ汁、天ぷら、納豆。全て佐藤さんが作ったものでもちろん無農薬。

ほんとに自然なものを現代では考えられないほど自然に近く使い生きる自給自足の生活。

素晴らしい経験をさせて頂きました。何より佐藤さん自体が自然というか自然に逆らおうとしないような人間だから佐藤さんの子供も反抗するにできないみたいです。

環境や人間性とかほぼ全ての基盤となる教育とか家庭環境の大切さを最近よく考えるので、そんな子育てもあるのか~と感動しました。

佐藤さんの子「これヤダ~」
佐藤さん「でもこれしかないでな~(笑い)」

こんな感じで。

あ~充実の福島!

そして本日、仙台到着です。一応2つくらいは予定は入ってます、珍しいことです。

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2008年6月 7日 (土)

環境活動家?-福島-

福島に入りました!001

福島に入ろうとしたら「すいませーん」

って声かけられる。パッと見たら

オーーーーーーーーー明らかにTVだ!

どうも。福島中央TV(6月6日)http://www.fct.co.jp/news/?start=2

下野新聞(6月5日)

http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/php/kako.php?d=2&n=24のせてもらいました。ありがとうございます。

更に明日(6月8日)朝日新聞福島版にのせてもらえる予定!

かといって肩書きは・・・環境活動家?

出発するときは環境活動するから環境活動家でいいだろうって思ったけど・・・

記者の人に職業は?って聞かれたら

「無職?フリーター?・・・環境メッセージ届け人?まあその辺りは適当で・・・」っていうしかないわけです。

だから結局は立場とかないわけでこれからも謙虚にメッセージ書いてもらうみんなと話しながら楽しんで進みたいと思います!

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2008年6月 4日 (水)

小学校訪問-栃木・高根沢町-

少し前のブログでも紹介させてもらった、もったいない全国大会in宇都宮の日旗を会場外で広げてたらNPOの仕事をする増田さんに会い、出会ったその日の夜話をしていて、

「実は栃木では小学校とか行って小学生の子達に、旗にメッセージ書いてもらって環境意識を高めてもらいたっかたんです。」

僕がボソッと一言言った瞬間、

増田さんが「よし、それやろう!」って言って高根沢町の小学校とコンタクトもとれる手塚さん、野沢さんに協力頂き一日たたないうちに、

小学校訪問決定!(栃木県高根沢中央小学校6年生)

Cimg2373 すごく温かく迎えてもっらって、

何話そうか考えたけど、

まずは旅の話だよね、

中央小学校の奈良迫先生も斉藤校長のご理解、ご協力あって

旅の話をさせてもらいました。

Cimg2379 旅の話とともに、みんなに一番言いたかったこと、

それは環境問題はもちろん、

それ以上に自分のやりたいこと、もしくは夢が見つかった時は、

まず全力でやってみること!

これは環境問題とは関係ないようで、すごくあって僕の旅も最初はきつかったけど、

その最初の大きな壁を越えた時きついことがあった分楽しめるようになって、

それと同じで中央小の子たちには好きなこと一生懸命やってもらって、苦しいこと・楽しいこと経験して相手の気持ちを考えれる人になる。

それはつまり優しい心を持って、地球のことも考えれる人になっていくことにつながるから。

だからもしこのブログ見てくれた子どもたちはとにかく好きなこと一生懸命やってください!

今じゃなくても好きなことはいつか見つかるから!

メッセージありがとう、北海道着いたら連絡します。

そして、何より増田さん、手塚さん始め、小学校の先生方、あとご飯とか作ってくれた高野さんには本当に感謝しなくちゃいけない。

そしてこんなに子供たちの為にって動いてくれるカッコいい大人がいる高根沢はいい町だよ、中央小のみんな!

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2008年6月 3日 (火)

パッと見て、ふわっとして、奇跡起きる-埼玉・栃木-

最近色が気になる。パッと風景を見て、とかとかが目立つ場所っていうのはいくら人工だろうとも落ち着くし、それが人にも表れるんじゃないかなと。

Sawa_001 埼玉を除いては・・・

というのも浦和の駅で旗広げたら赤・赤・レッズ・赤・レッズ・・・みたいな感じでがこの街のカラーで、さすが熱狂的なファンを持つサッカー浦和レッズの地元だなと。

サッカー好きとしては名残惜しくもその街を出て、栃木に向かう。

Sawa_003埼玉中心部外れて栃木の方向かったら上裸でノーヘルでバイクに乗るおじいちゃんがいたり、旅行好きのコンビニのおじちゃんとコンビニのレジ前で20分くらい話したり、飼い主の家から飛び出し吠えてくる離し飼いの田舎の犬がいたり、田んぼ道で昼寝したりと間違いなく楽しんできてる!

そんな感じでゆっくり進んでる最中、栃木の宇都宮に行こうと考えた。んで、せっかくだから小学校とかに行ってメッセージ書いてもらおう!

そう考えたら早速行動で宇都宮市の役場に電話、すると

「今日は年一回のイベントでして相談に乗れる者がおりません」って言われて・・・

でも何のイベントか知らんけど、とりあえず行ってみるかって行ってみたら

〔もったいない全国大会IN宇都宮〕というポスター見つけて、小池百合子さんもみえているらしく、あの有名な【MOTTAINAI】を世界に広めたワンガリ・マータイさんも見えているらしい、そういえば警備のためかヘリコプターが空を飛んでいるなって感じで。

でも環境イベントならいくしかない!って感じで会場着いたのが、ちょうどそのイベントが終わる時間で会場の外で参加者にメッセージを書いてもらったらNPOとして、というか今もお世話になってるんですが人として活躍する増田さんに泊めていただけることになった。詳細は後日また~

しかしこれだけでは終わらなかった!その増田さんにはメッセージもっと書いてもらってそれから伺わせていただきますって言って、

そしたらまた別に環境活動してらっしゃる大金さんという方に声をかけられ

「こういうことしてるならこれから参加者で食事会があるけど来る?マータイさんは挨拶だけしてケニアに帰られるそうよ、無理かもしれないけどメッセージ頼んでみたら?3千円かかるけど」

正直迷った、3千円は今の僕の状況的にすごく厳しい。もらえるかどうかもわかんないメッセージの為にこれからの食事を制限しなきゃいけないし、最近風呂も毎日入る習慣がなくなってきてるのに・・・そりゃ無理な話だよ、3千円は・・・・もちろん僕はこう応えました

「行きます!」

運が良いのか悪いのか、前日僕は本屋でマイケル・ジョーダンの本の諦めたら終わりエピソードを読んでたから可能性がある限りいかなきゃ!って思ってそう応えてしまった。

Sawa_004 で、その大金さんと会場行くと俺、完全場違いなくらいみんな正装で・・・。

受付でお金払おうとしたら大金さんが、ッパっと僕の分出してくださって

「カンパよ、これから頑張らないとね」って笑顔で言った時、こういう気持ちを大事にしてくれる大人は素晴らしいなって改めて思った。うまく文字にできたかな?僕の気持ちが伝わったから大金さんがお金を出してくれったって意味です。

頑張ろうと思ってマータイさん挨拶が終わり会場を出たら外ぐっちゃぐちゃでマータイさん見えんは、みんなコンタクトとろうと名刺渡したりしとるは、警備の人は俺一人きったない格好しとるでかやけに抑えてくるわ・・・でも強引に行かんといかんと思って自転車フィジカル?でマータイさんの正面に割り込む、

チョイ待った、英語でなんて言えばいいんだ?

「アイム アクロシング JAPAN、バイ バイスクール、ソウ、プリーズ ライト ユア インバイロメント メッセージ」(自転車で日本横断中です、環境メッセージ書いてくださいって言いたかった)

細かいこととかわからんけど、自己満足のイングリッシュにニコッとして立ち止まり!

SO、メッセージ書いてもらったー!マータイさんから!PEACEだけでも、十分!!

全てが奇跡の全てが奇跡のような出来事だった!

(写真大金さんと。あとマータイさんのメッセージ)Sawa_006

 

Sawa_007

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